東平田小学校同窓会、翌日。

1年生で受け持った子ども達が26歳。「感動」「感謝」の翌日、その教え子「大井勇輝」宅を訪問。粘土はすきだったという勇輝、大学の時に「彫刻」に出会い、それから作品を作り続け、学芸大の大学院に進みその作品を増やしていった。世界的な建築家「黒川紀章」が最後に手がけた六本木の国立新美術館にも展示されたという。勇輝の優しさを表すかのような柔らかな作品が目の前にあった。たくさんの人に見てもらいたい。感じてもらいたい。今は東京の小学校で図工専科の教師として働き作品を作り続けている。近い将来「彫刻家」として専念するに違いない!!そうあってほしい。

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コメント: 1
  • #1

    4212 (月曜日, 21 12月 2020 19:11)

    すごくすごいいい作品