切り絵作家、柴田あゆみさんの切り絵の世界を堪能した。幾重にも重なる紙をカッターで切り抜いていく。手のひらにのる作品もあれば舞台美術として大きなステージを覆うような作品まで。その一枚一枚にストーリーがある。そこに光が差し込めば命が宿ったような時間の流れも感じる。今まで見たこともない奥
切り絵作家、柴田あゆみさんの切り絵の世界を堪能した。幾重にも重なる紙をカッターで切り抜いていく。手のひらにのる作品もあれば舞台美術として大きなステージを覆うような作品まで。その一枚一枚にストーリーがある。そこに光が差し込めば命が宿ったような時間の流れも感じる。今まで見たこともない奥
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竹津 弘子 (水曜日, 10 4月 2024 14:54)
素晴らしい、おとぎ話の世界に
いる様な 錯覚をおぼえます。