作柄指数

ランニングロード沿いのサクランボが急に色づき始めた。ビニールもかかってないまったく露地ものさくらんぼ。昨日サクランボの今年の作柄指数は「平年よりやや少なめ」らしい。そして去年夏の猛暑の影響で双子の粒が多いという。果物は天気に敏感だ。これからは雨による実割れも心配だという。「佐藤錦」の収穫の最盛期はちょうど1ケ月後。美味しいサクランボが食べられますように。

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コメント: 1
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    星野八重子 (金曜日, 31 5月 2024 16:45)

    ニュースでも見ましたが昨年の猛暑は大変でしたね。今年も猛暑が予想されています。サクランボが無事に育つ天候に戻るか天候に打ち勝つ品種改良につながるのか、1年の短い期間に食べる事ができる貴重な果物、そして食べられる幸せを感じることが出来る果物、とても大切にしたいですね。美味しいサクランボが食べられますように。