再始動!!

コナーに久しぶりに会った。コナーは絵本「ゆきだるま」の絵と翻訳も担当してくれた。「コナーの描いた絵がまた見たい」「コナーが描く男の子がまた見たい」と言ってくれる方が多く、ようやく2年ほど温めておいたものが動き出します。コナーと話しているとい絵のイメージ、色の広がりだけでなく物語のアイデアも生まれてきます。少し先が見えてきました。